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トルマリン

トルマリン

結晶に熱や圧力を加えると電気を帯びる性質があるため、和名『電気石』と呼ばれています。

トルマリンは無色〜黒まで、すべての色があると言ってもいいほどの幅広いカラーバリエーションと、2色に分かれたバイカラーやキャッツアイ効果などの様々な特性を持った、バリエーション豊かな宝石です。

トルマリンは10月の誕生石で、石言葉は『広い心・希望』。健康面や精神面など様々な効果をもたらすパワーストーンとしても人気の石です。


トルマリンの種類・バリエーション

【パライバトルマリン】

トルマリンの中で別格に高評価なのがこの石。色はテリのあるグリーンの入った鮮やかなネオンブルーです。ブラジルのパライバ州で産出される希少な宝石です。

【インディゴライトトルマリン】

ブルートルマリンの中でもブルーサファイアに似た深い青色のものは『インディゴライトトルマリン』と呼ばれています。産出量が少ないため、希少価値が高いのも特徴です。青が濃すぎて黒ずんでいるものやグリーンを帯びたものは評価が下がります。

【ルベライト】

かつてはルビーの代用品とされていた濃い赤色のトルマリンは『ルベライト』と呼ばれます。ルビーに比べ、やや紫がかった赤色が特徴です。色が濃い方が評価は高くなりますが、赤が濃すぎて黒ずんでいると評価は下がります。


トルマリンを選ぶポイント

【色】

トルマリンはカラーバリエーションが豊富なため、色によって価値が異なります。また、2色が混在する『バイカラートルマリン』、その中でもグリーンとレッド(ピンク)のスイカのような色彩を持つ『ウォーターメロントルマリン』など、珍しいカラーを持ったものもあります。

【内包物】

トルマリンは、針状に並んだインクルージョン(内包物)と並行になるようにカボションカットすると猫の目のような光の筋が入る『キャッツアイ効果』が現れる宝石の一つです。


トルマリンのお手入れ・注意点

  • トルマリンはその『電気石』という名前の通り、静電気が起こり表面にホコリを引き付けやすい性質がありますので、乾いた柔らかい布でこまめにホコリを取り除いてください。
  • 硬度が決して高い方ではないので、汚れが気になる場合は超音波洗浄は避け、幼児用の柔らかい歯ブラシか絵筆等でやさしく汚れを取り除いてください。

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