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アメジスト

アメジストペンダントネックレス

ギリシャ語の『amethustos(酔わせない)』を由来とするアメジスト。この石を身に着けていれば悪酔いを防ぐ事が出来ると信じられていました。

ギリシャ神話で、酒の神ディオニソスは酒に酔って”最初に出会った者を虎に襲わせよう”と思い立ちます。そこに運悪く現れたのが月の女神ディアナに仕える女官アメシストでした。虎がアメシストに襲いかかった瞬間、アメシストの危機に気付いたディアナは、彼女を守るためアメシストを純白の水晶に変えました。その美しい結晶を見たディオニソスは自分の罪を悔いて、持っていた葡萄酒を水晶に注ぎ、美しい紫色の宝石に変えたといいます。

日本においては聖徳太子が定めた『冠位十二階』で最高位の色として崇められ、中国では皇帝だけが身につけることを許された高貴な色です。

アメジストは2月の誕生石で、石言葉は『誠実・心の平和』です。恋愛成就や、精神的に安らぎをもたらすパワーストーンとしても人気のある石です。


アメジストの種類・バリエーション

【カラーチェンジアメジスト】

アメジストの最高峰』や『幻のアメジスト』と呼ばれ賞賛されているアメジストです。受ける光によってその色を変化させる珍しい宝石です。自然光の中では紫、白熱灯の下では赤紫に変化します。

【アメトリン】

アメジスト(紫水晶)とシトリン(黄水晶)が一つの結晶として生成された大変珍しいものです。天然のシトリンは、アメジストが自然の熱に加熱され黄色く変色したものです。その色変化の途中で止まったものが2つの色を合わせ持つ『アメトリン』となります。


アメジストを選ぶポイント

【色】

アメジストは淡いすみれ色から濃い紫まで幅広い色相があり、色が濃く、色むらのないものが評価は高くなります。ただし、あまり色が濃いと黒ずんで見えるので、照明の弱いところでも紫と判別できる程度のものが最も価値が高いとされています。

【内包物】

内包物が少なく、透明度が高いものが価値は高くなります。ただし、内包物の入り方によって生まれた特殊な模様を持つアメジストはパワーストーンとして重宝されるものもあります。


アメジストのお手入れ・注意点

  • アメジストには長時間紫外線を浴びると退色する性質があります。直射日光を避けて保管してください。
  • アメジストは水晶で傷つきやすく割れやすいため、汗や汚れは柔らかい布でこまめに拭き取りましょう。

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